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アクションカム「Crossture CT8500」順調に稼働中!

SJCAM S-4000の後継としてポチったCT8500、ジムニーに付けっぱなしで使ってます。
ドライブレコーダー代わりですね。

左がSJCAM SJ4000、右がCrossture CT8500です。
左がSJCAM SJ4000、右がCrossture CT8500です。

SJ4000もドライブレコーダーとして使ってて、旅行記などを書くときの道中ふり返りに利用してました。
CT8500を導入してからは、メインカメラとしてCT8500、サブとしてSJ4000の2台体制で車を走らせています。

CT8500はSJ4000と比べて「手ブレ補正」が効くので、動画があまり揺れないのはいいのですが、画質的にはSJ4000の方が上かなって思います。

そうそう、CT8500はタイムラプスが撮れるので、CT8500でタイムラプス撮影しながらSJ4000は普通に録画。
たとえば、瀬戸大橋を渡る前まではタイムラプスで飛ばして、渡っている最中はSJ4000の映像に切り替える。みたいな感じですね。

動画編集のとき、種類が違うアクションカム2台体制だと、どうしても同期させづらいのですが、切り替えながら貼り付ける分には問題なし。
2つの映像を並べても面白いのですが、同期させずらいので、私は時系列に「並べて」編集することが多いです。

SJCAM SJ4000は、もう何年使ってるんだろう…
購入してから、まったく故障無し。
外装が経年劣化でちょっとベタついてきてるけど、まだまだ現役ですねぇ。

CT8500ですが、4K録画にすると手ブレ補正ができないので、1080P60ftpで使ってます。
手ブレ補正を効かせると画角が若干狭くなるのが残念ポイントですが、ジムニーってさぁ特に揺れるんですよ。
なので、手ブレ補正が必須でした。

SJ4000で撮った動画は、やっぱりブレが激しいです。
ただ、ぶれてることによる「走ってるぞ効果」はありますけどねwww

GoPro HERO8出ますよね~
欲しいとは思うけど「高くて」手が出ません。
同じ理由で、OSMO Actionも…orz

なので、まだまだSJ4000とCT8500でがんばります。
でわ!

※参考記事リンク

※2019年10月14日追記

CT8500の静止画はこんな感じ。
CT8500の静止画はこんな感じ。

CT8500は、約4000×3000で静止画撮影できます。
ただ、暗さに弱いかな~
この写真は曇りの費にオートで撮ったのですが、実際よりかなり暗く写ります。
※曇り空に露出を持っていかれてますね。

露出をプラス補正すればもっと明るく撮れますが、晴れた日専用ですね~
やっぱり動画、4K撮影で録るのが良いと思います。

※2019年10月20日追記

スマホ用のジンバル「MOZA Mini-S」にアダプターを付けて4Kヌルヌルで録れました!
動画もアップしていますので、ご参考にどうぞ。

CT8500で4K?スマホ用3軸ジンバル「MOZA Mini-S」(モザ ミニ エス)ならブレずに録れました!(開封編)

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