2020年1月の成果報告(メルカリ・ヤフオク)

去年の12月から始めた不用品販売。
12月は目標の純利益10万円を達成しました。
さて、今月(2020年1月)はいかがだったのでしょう?

■メルカリ
取引回数 30回
手数料・送料を除く売上げ 52,030円
梱包資材を除くと、純利益は51,000円くらい

■ヤフオク
取引回数 9回
手数料などを除く売上げ 77,803円
梱包資材を除くと、純利益は76,500円くらい

合計で、約127,500円くらい。
はい!前月を上回る成果が残せました(^o^)v

メルカリだけを見ると、取引回数・売上げともに半分程度に落ちてます。
理由は、「ヤフオクへの出品も試してみたから」です。

ということで、2020年1月の学びとしては…

  • メルカリだけではなく、複数の販路を持つことが必要。
  • それぞれで売れる物の特徴があるので、商品によって出品を分ける必要がある

ということですね。

日用雑貨に近い商品は、メルカリの方に出品。
一眼レフのレンズやカメラ機材(アクセサリー)など、ちょっと値が張るものについてはヤフオク。

レンズとかメルカリでも「値段をかなり下げれば」売れると思うんです。
でも値段を下げると、当然利益が減りますよね。
かつ、メルカリは送料出品者負担が当たり前の世界。
同じ値段で売れたとしても、送料分利益が減ります。

2ヶ月やってみて思ったことですが…(個人的な考えです)

  • メルカリは、販売価格が下がって当たり前。
  • しかも中古市場での価格を無視した、言ってみれば「自分が出しても良いと思う値段」でないと購入されない。
    ※もちろん、かなり低い値段です
  • しかも、送料も出品者負担が当たり前。

なんですね。

たとえば、キタムラで3万円で売られているカメラ。
メルカリだと、当然3万円では売れない。
おそらく半値以下+送料無料…こんな感じでしょうか。

あと、「いいね」だけしておいて、値段が下がるのを待ってる人も多いですね。
「いいね」はするけど「商品に いいね」であって、けして「商品+値段 にいいね」しているわけではなさそうです。

ということで…
来月2月も頑張っていきましょう!

この記事が、皆様のお役に立てば幸いです。
でわ!

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yamamoa

ブログを見て頂き、ありがとうございます。 今月(2019年12月)からメルカリを始めました。 毎日試行錯誤しながら、楽しんで売ってます。 どうか買ってやってくださいw 私の詳細は「ご挨拶 自己紹介」をご覧ください。よろしくです。

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