前回の失敗に懲りて、安くても良さそうなヘッドホンを物色しておりました@アマゾンｗ

お値段そこそこで、レビューも良かったんですよ。なので、ちょっと予算オーバーでしたが、「OneOdio STUDIO PRO10」ワンオーディオって読むのかな？のスタジオ プロ 10をゲットしました。

正直に申し上げて、ワタクシOneOdioっていうメーカーは存じ上げてませんでした。なので決め手は「アマゾンチョイス」と2万件を超える「アマゾン レビュー」でした。2万件を超えるレビュー数で★4つは、信用できるのでは？って思ったんです。

ちょっと予算オーバーだったんですよね@3,999円(300円クーポンが有ったので3,699円)。でも評判が良くて使えそうならって思ってゲットでございます！

巾着袋に入ったヘッドホン本体とケーブルと説明書。至ってシンプル！ってうか、巾着袋に入ってるとは思わなんだｗ。値段なりに安い梱包かなって思ってたけど、シンプルだけど(このメーカー)しっかりしてるなっていう印象です。

多言語仕様の説明書。イラストが多いので、 文章がなくても分かりやすいです。

折りたたまれてた本体。樹脂製なので高級感はあまりないけど、しっかりとした作りですね。

ブラックにレッドが生えます。耳を覆うタイプなのでやや大きめですが、ふかふかのイヤーパッドは遮音性も良さそうです。

ちなみに…コード無しで約240g。長時間の装着でも、軽いから疲れないかもｗ

さすがDJヘッドホン！自由度ががあります。で、中に左右の印があるので間違うことはないでしょう。

オーディオコードは2本付属していて、右側はマイク付きの両端3.5mmのミニジャックで長さは約1.2ｍ。左の赤いカールコードは両端が3.5mmと6.35mmのジャックが付いていて、長さは最大3ｍ。使い分けれるのが嬉しいですね。

どちらのコードも絡みにくい感じで、結構良いです。…マイクは使わないと思うけどねｗｗｗ

両方挿すとどうなるのか分からないけど、ワタシ的にはパソコンデスクの使用が多いので、3.5mmのマイク付きの短いほうがメインかな。

さすがにゲーミングヘッドセットよりはコンパクトだけど、結構大きめのヘッドホンです。

チープなヘッドホンと比べると、やっぱり大きいですね。っていうか、これは色んな意味で比べてはいけません(笑)

ちょっと仕様を記載しておきましょう。

• ドライバー 50mm
• 感度 110dB
• 再生周波数 20Hz～40KHz ハイレゾ対応！
• 最大入力 1600mW
• インピーダンス 32Ω

なんと！この値段でハイレゾ対応なんですね。コストパフォーマンス良いですね！…とわいえ、ワタクシ ハイレゾの音源を持ってないので、宝の持ち腐れ？ただ高音領域に余裕があるのは良いかも。

ゲーミングヘッドセットのコントローラーが使えます！これでUSBオーディオになるし、会本で音量を操作できます。ちなみに7.1chのボタンも利くので、音は高音よりになっちゃうけど、まぁ使えます。

ということで肝心の音質ですが、低音から高音までバランス良く鳴ってくれます。アマゾンのレビューで高評価なのも頷けますね。ワタシ的にはパソコンに繋いで音楽を聞いたり映画を見たり…がメインなので、十分すぎるほどだと思います。

前回の失敗を、完全に取り戻しました(^o^)v

ということで本日は、音質十分！お手頃価格で音の良いヘッドホン「OneOdio Studio Pro 10」をゲットしました！っていうお話でしたｗ
ちょっと大きめだけど、比較的安くて音の良いヘッドホンなら、Studio Pro 10 おすすめですよ！

この記事が、皆様のお役に立てば幸いです。
でわ！

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