スキットルも、ダイソーで売られるようになったんですねぇ~

ウィスキーなどアルコール度数の高いお酒を入れて持ち歩き。さっと取り出して一口…温まる~
っていうお品物が「スキットル」。なんか、かっこいいでしょwww

ステンレス製のスキットル。容量は180ml。

スキットル本体と専用の漏斗が入っていました。
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ウィスキーなどアルコール度数の高いお酒を入れて持ち歩き。さっと取り出して一口…温まる~
っていうお品物が「スキットル」。なんか、かっこいいでしょwww

ステンレス製のスキットル。容量は180ml。

スキットル本体と専用の漏斗が入っていました。
続きを読むキャンプなどのアウトドアをされる方にはおなじみの「メスティン」。
スゥエーデンにあるトランギア社のクッカーで、クッカーと言うより「メスティン」っていう言葉で語られるほど有名です。
で、何をするもの物?…
メスティンは、簡単に言えば「取っ手付きアルミ製ハンゴウ(飯盒)」。
野外でご飯を炊くためのお鍋と言うか、そんなもんですw
熱伝導率の高いアルミ製のため熱が全体に回り、固形燃料やアルコールストーブなど火力が弱くても、ごはんが大変美味しく炊けます。
「ほったらかし炊飯」
聞いたことあると思いますが、「メスティン・五徳(ポケットストーブ)・固形燃料」この3つがあれば、放ったらかしでもご飯が炊けるんです。

固形燃料は、100円ショップでも売られている「カップに入った水色の燃料」。
20分~25分ほど燃焼するのですが、1合のご飯を炊くのにちょうどよく、火を付けてほっとけば燃料が燃え尽きることにはご飯が炊けてるんですね。
もちろんご飯が炊けるだけではなく、パスタを茹でたり、インスタントラーメンなど、様々な料理ができるようで、専門のレシピ本も出ています。
フタもスライパンのようにして使えるので、ご飯とおかずをメスティン一つで作ることもできるんですね。
メスティンじゃなくてもできるじゃん。
その通りですが、「メスティン」だから良いんですよwww
ステータス?アウトドアで炊飯は「メスティン」?
そんなイメージが定着してるんですよね。

100円ショップで売られている「お弁当保温収納袋」。
大きさがちょうど良く、炊きあがったご飯を蒸らすのに最適なんですね。
私はこの中にメスティンをいれて、キャンプやBBQなどに出かけています。
「Crosstour (クロスツアー) CT8500」、SJCAM SJ4000の後継機所として購入。
今はメインで使ってます。
ご存知のようにCT8500は、最高「4K 30ftp」で録れます。
でも、手ブレ補正が効かないんですね。
手持ちで4K録画…めっちゃブレます。
ブレブレです(汗)
4K未満の解像度なら手ブレ補正は効きますが、画質がかなり落ちてしまいます。
それに、ガッツリ効くか?って言われると…弱いんですよね。
手持ちで撮ると、4Kよりはマシだけど、結構ブレるんですよね。
1080P 60fpd・手ブレ補正ありで、フロントガラスにつけてトライブレコーダー代わりに使っていますが、手ブレは結構効いてるように見えるんだけど…
手持ちで歩くと…人間ってブレブレなんでしょうね(汗)
結論から言いましょう!
CT8500をジンバルに付ければ、4K手持ちでいけます!
ね?
結構手ブレが抑えられてるでしょ?
これならCT8500 4K 30ftpでも、実用になりますよね。

これから動画も作っていきたいので、思い切って買ってしまいました!
スマホ用3軸ジンバル「MOZA Mini-S」と、ゴープロ用?アクションカメラを取り付けできるようにするアダプターをゲットでございます。
個人的には安い買い物では無いけど、「GoPro HERO8」とか「オズモ なんちゃれ(なっだったけ?)」を新たに買うよりは、今ある機材を有効活用!ですよねw
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