アウトドア」カテゴリーアーカイブ

【ダイソー】SKITTLE(スキットル)…なんと税込み330円!

スキットルも、ダイソーで売られるようになったんですねぇ~

スキットル買ってきたw
スキットル買ってきたw

ウィスキーなどアルコール度数の高いお酒を入れて持ち歩き。さっと取り出して一口…温まる~

っていうお品物が「スキットル」。なんか、かっこいいでしょwww

箱の背面に使い方や注意書きがあります。
箱の背面に使い方や注意書きがあります。

ステンレス製のスキットル。容量は180ml。

早速開封…こんにちわw
早速開封…こんにちわw

スキットル本体と専用の漏斗が入っていました。

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人気も価格も高騰中!トランギアの「メスティン (TR-210)」、改めてその魅力を語ってみる。

キャンプなどのアウトドアをされる方にはおなじみの「メスティン」。
スゥエーデンにあるトランギア社のクッカーで、クッカーと言うより「メスティン」っていう言葉で語られるほど有名です。

■メスティンって何する物?

で、何をするもの物?…

メスティンは、簡単に言えば「取っ手付きアルミ製ハンゴウ(飯盒)」。
野外でご飯を炊くためのお鍋と言うか、そんなもんですw

熱伝導率の高いアルミ製のため熱が全体に回り、固形燃料やアルコールストーブなど火力が弱くても、ごはんが大変美味しく炊けます。

ほったらかし炊飯

聞いたことあると思いますが、「メスティン・五徳(ポケットストーブ)・固形燃料」この3つがあれば、放ったらかしでもご飯が炊けるんです。

放ったらかしで「ご飯が炊けます」。
放ったらかしで「ご飯が炊けます」。

固形燃料は、100円ショップでも売られている「カップに入った水色の燃料」。
20分~25分ほど燃焼するのですが、1合のご飯を炊くのにちょうどよく、火を付けてほっとけば燃料が燃え尽きることにはご飯が炊けてるんですね。

もちろんご飯が炊けるだけではなく、パスタを茹でたり、インスタントラーメンなど、様々な料理ができるようで、専門のレシピ本も出ています。
フタもスライパンのようにして使えるので、ご飯とおかずをメスティン一つで作ることもできるんですね。

メスティンじゃなくてもできるじゃん。
その通りですが、「メスティン」だから良いんですよwww

ステータス?アウトドアで炊飯は「メスティン」?
そんなイメージが定着してるんですよね。

■私のメスティン収納術w

わたしはいつも100均のお弁当保温袋に入れてます。
わたしはいつも100均のお弁当保温袋に入れてます。

100円ショップで売られている「お弁当保温収納袋」。
大きさがちょうど良く、炊きあがったご飯を蒸らすのに最適なんですね。
私はこの中にメスティンをいれて、キャンプやBBQなどに出かけています。

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CT8500で4K?スマホ用3軸ジンバル「MOZA Mini-S」(モザ ミニ エス)ならブレずに録れました!(開封編)

「Crosstour (クロスツアー) CT8500」、SJCAM SJ4000の後継機所として購入。
今はメインで使ってます。
ご存知のようにCT8500は、最高「4K 30ftp」で録れます。
でも、手ブレ補正が効かないんですね。

■CT8500 4Kは、手持ちではブレブレです!

手持ちで4K録画…めっちゃブレます。
ブレブレです(汗)

4K未満の解像度なら手ブレ補正は効きますが、画質がかなり落ちてしまいます。
それに、ガッツリ効くか?って言われると…弱いんですよね。
手持ちで撮ると、4Kよりはマシだけど、結構ブレるんですよね。

1080P 60fpd・手ブレ補正ありで、フロントガラスにつけてトライブレコーダー代わりに使っていますが、手ブレは結構効いてるように見えるんだけど…
手持ちで歩くと…人間ってブレブレなんでしょうね(汗)

■ジンバル使えばいんじゃね?

結論から言いましょう!
CT8500をジンバルに付ければ、4K手持ちでいけます!

ね?
結構手ブレが抑えられてるでしょ?
これならCT8500 4K 30ftpでも、実用になりますよね。

■新たな機材を導入!

「MOZA Mini-S」とアクションカム用のプレートきたーーー
「MOZA Mini-S」とアクションカム用のプレートきたーーー

これから動画も作っていきたいので、思い切って買ってしまいました!
スマホ用3軸ジンバル「MOZA Mini-S」と、ゴープロ用?アクションカメラを取り付けできるようにするアダプターをゲットでございます。

個人的には安い買い物では無いけど、「GoPro HERO8」とか「オズモ なんちゃれ(なっだったけ?)」を新たに買うよりは、今ある機材を有効活用!ですよねw

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