みなさん、雑誌・週刊誌って読みます?
普通は本屋さん、コンビニ、駅の売店で買って読んでると思うんです。
毎週決まった雑誌を買われてたり、喫茶店で備え付けの雑誌でくつろいだり。
電車など通勤時間や時間つぶしなど、雑誌ってまだまだ需要ありますよね。
でね?
雑誌ってさぁ…高くないですか?
週刊文集や新潮、フライデーとかも、一冊400円以上しますよね。
400円出して雑誌を買って、読んだら捨てる。
もったいないですよね。
■定額で読み放題サービスの利点
そこで、今伸びてるのがサブスク!
毎月一定の支払いで、250冊~400冊(サービスによって異なります)の雑誌が「読み放題」に。
もちろん紙媒体ではなく「電子媒体」。
スマホやタブレット・パソコンで読むんですね。
紙のほうが読みやすい?
開けばすぐ読めるし、どこからでも読み始められる利点はあると思うんです。
でも、月々雑誌1冊分の費用で250冊読み放題って言われたら?
紙媒体の雑誌って、持ち歩くにはかさばるし重いし。
意外と不便なんですよね。
でもスマホって、みんな持ってるじゃないですか。
スマホで読めるのなら、持ち物も減らせるし良いですよね。
■定額読み放題サービス
- 楽天マガジン
- dマガジン
- Tマガジン
主な雑誌読み放題サービスは、この3つ。
どのサービスも、月々400円前後の定料金で、250誌~400誌程度の雑誌が読み放題になります。
ただし、注意も必要。
電子化された雑誌は、ページ全てを網羅してはいません。
雑誌にもよりますが、1/3~1/2程度の記事が読めるようになっていると思います。
※裏表紙も含めて、全ページ読める雑誌ももちろんあります。
それでは、それぞれのサービスを見ていきましょう。
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