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G-SHOCK G-300 G-スパイクの電池を交換してみた!

最近のG-SHOCKはソーラー&電波時計が多いのですが…

G-SHOCK G-300 コンビシリーズ G-スパイク
G-SHOCK G-300 コンビシリーズ G-スパイク

もう10年以上前かな?こいつを入手したのは。デジアナ式のG-SHOCK。タイヤを思わせるバンドが特徴のG-スパイクでございます。

  • ソーラーなし(電池式)
  • 電波時計ではなく、自分で時刻を合わせる式。
    しかもアナログとデジタルは連動してなくて、別々に合わせる必要あり。

入手してから約6年で電池切れ。液晶も消えて針もしっかり止まって…流石に電池が切れると、タフなG-SHOCKと言えどときは刻まなくなるんですね。

4隅のネジを外すと、裏蓋が外れます。
4隅のネジを外すと、裏蓋が外れます。

電池交換に出すと、結構なお値段がかかりますよね。ならば、自分で交換してしまおう!なのですw

で、早速分解。四隅のネジを外すと、裏蓋が取れそうな感じです。

裏蓋が外れた!
裏蓋が外れた!

裏蓋を外すと、こんな感じ。周辺のパッキンも本来ならば交換しなければいけないはず。20気圧防水だもんねぇ~。でも今回はそのまま使用。20気圧防水はダメかもだけど、生活防水くらいは、大丈夫だよねwww

中央上辺りにちっこいバネが見えます。裏蓋についているブザーとの電気的接合に使ってます。このバネ飛ばしちゃうとブザーが鳴らなくなるので、慎重に作業します。

で、シールが張っているひょうたんの部分に電池が入ってます。

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【ダイソー】「Bluetooth スピーカー レトロタイプ」買ってみた…今更感満載だけどwww

興味はあって、物が目の前にあって…しょうがないなぁ~買っとく?

ブルーツゥース スピーカー レトロタイプ ゲット!(^_^)v
ブルーツゥース スピーカー レトロタイプ ゲット!(^_^)v

買うつもりはなかったんだけど、つい…やっちまった(笑)
もうかなり前の発売だと思うけど、ダイソーの「Bluetooth Speaker RETRO TYPE」でございます。お値段高めの700円(税込み770円)!

無線式のアクティブスピーカー持ってなくて。あ、以前は持ってたんだけど、壊れまして(汗)
アマゾンのFireTVとか、Bluetoothスピーカーがないと音声出ないから。←あとから考えた 言い訳w

箱の背面はこんな感じ。
箱の背面はこんな感じ。

すみません!前から欲しかったんです。どんなものか試してみたかったんですwww

色はピンクをチョイス!
色はピンクをチョイス!

スピーカー本体、充電用コード(マイクロUSB)、画像には写ってないけど、説明書(ペラ紙)1枚で以上!
確かにレトロなラジオ?的な様相を呈しており、かわいくもありますね。

音量調整のつまみも、なかなか良いです。

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離れて測れる「表面温度測定用 赤外線温度計」買ってみた。

部屋の温度計あります。カシオの目覚ましデジタル時計に、温度と湿度の表示があります。クーラー付けてるときとか、室内の温度を把握するのって、省エネの観点からも大切ですよね。

でね?
部屋の温湿度は分かるけど、部屋の壁の温度は?

今年の夏…灼熱でしたよね。(まだ暑い日が続いてますけど…なにか?w)。実家って古いので断熱材とか一切入ってなく。屋根が熱せられると、当然のごとく部屋も暑くなる。もちろん壁も熱くなるから、部屋の温度は急上昇でございます。

じゃぁ、天井や壁の温度は?

オーム電機の赤外線温度計をゲット!
オーム電機の赤外線温度計をゲット!

安かったんです。思わず買ってしまいましたw

オーム電機の「表面温度測定用 赤外線温度計 TN103」でございます。測りたい方向やモノに向かってボタンを押すだけで、約0.5秒!一瞬にして温度が測れるすぐ入れ物!
よく行くスーパーのワゴンセールでゲットでございます(^_^)v

背面に仕様などが書かれています。
背面に仕様などが書かれています。
  • 販売名:Mr.Check 非接触赤外温度計
  • 型番:TN103
  • 測定温度範囲:-55度~220度
  • 精度:±2%または±2度
  • 電池:CR2032コイン電池1個
  • などなど

それなりに誤差はありますが、大体の目安にはなりますよね。

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