メルカリを始めて、2日目。
昨日は4個出品して、2個売れました。
今日は5個出品して、昨日出品した物が1個売れました。
今の所だけど、出だしはいい感じ?
「メルカリは、よく売れる」よく聞きますが、そんなに簡単じゃないだろう?
って思ってたんです。
でも実際にやってみると、売れるんですね(汗)
ただ、たまたま売れる商品を、タイミング良く出した = 売れた。
とも言えるわけで。
■ノウハウは共通だけど、プラットフォームがぜんぜん違う!
メルカリにしても、結局は「ネットで物を売る」行為。
ドロップシッピング(DS)や、アフィリエイト(AF)などと共通するノウハウが必要なのは事実です。
例えば写真、タイトル、キャッチ、説明文。
もちろんキーワードを意識する必要もあります。
ただDSやAFと違うところは…これがかなり大きな違いなんですが…
それは、プラットフォームの違い。
フリマなら「メルカリ」っていうシステムが有りプラットフォームがあります。
メルカリのシステムを利用して、物を買ったり売ったりしますよね。
でもDSやAFって、システムはあっても「プラットフォーム」は自分で作らなくてはいけない。
物を売るために一番重要で大切なこと「集客」も、自分で。
「メルカリ」の集客力って、めちゃくちゃすごいですよね。
まさに、「売る人」「買う人」の集まりです。
例えば、何か物を買うときってネットで検索しますよね。
でもメルカリを利用する人は、まず「メルカリ」で検索します。
で、見つけたら「メルカリ」で買う。
DSやAFのように、グーグルで検索してたまたま見つけてもらった自分のサイトに来てもらう。
とは、かなり違うわけです。
もっと言えば、メルカリで検索するヒトは、「メルカリで買う」ことが主目的。
言ってみれば「買うために検索」してます。
対してDS,AFを展開している自分のサイト、グーグルで来てもらっても「物を買うため」に来てくれる人はほんの一部で、他の人は「情報」を得ようとして見てくれるんですね。
ここが決定的な違いです。
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