3年ほど前かな?ブラザーのラベルプリンターのQL-800を購入して商品管理シールや宛名シールを作成しています。
ラベルプリンターを購入する前はワードとかで宛名を作ってプリンターで印刷、切った貼ったして…ラベルプリンター導入で、ものすごく作業が楽になって効率も上がりました。
デスクの隅っこで大活躍中のラベルプリンター ブラザー QL-800。宛名も商品ラベルもこれ1台で作成しています。
でね?
宛名ラベルと商品ラベル、大きさが違うんです。なのでその度にロール紙を付け替えなきゃいけなくて…これが結構な手間なんですよね。でロール紙が斜めになってると1枚目は斜めに印刷されて…あぁ~ってなる(汗)
苦節3年、ラベルプリンターをもう1台導入!ちなみにアマゾンで購入したんだけど、1台目(約3年前)より3000円くらい値段が上がってまして…3千円値上げは大きいけど、2台目はどうしても欲しかったので、ホントえいや!っていう気持ちでご購入でございます。
「開封の儀」は3年前位やってるので省略しますが…
- ラベルプリンターQL-800本体
- サンプル用のロール紙(赤黒リールと宛名ラベル)
- USBケーブル
- 電源ケーブル
- 説明書・保証書
で中身は以上。アプリとかはQL-800に内蔵してたり、ブラザーの公式ページからダウンロードします。
赤黒ロール紙…QL-800って感熱プリンターなんだけど、熱を変えることによって赤と黒の2色で印刷できるんです。もちろん赤黒印刷用の(お高い)専用ロール紙が必要ですけどねw
デスクの隅っこに2台並べて設置。奥がQL-800-1で手前がQL-800-2(今回増設したラベルプリンター)です。2台並ぶと…なんだかかっこいいwww
奥のQL-800-1は宛名ラベル、手前のQL-800-2には商品ラベルのロールをそれぞれセットしてます。
商品を定形外とかで発送するとき、商品ラベルに商品名とか管理番号を印刷、宛名ラベルに交換して宛名を印刷。ロール紙交換って手間がかかるので、商品ラベルをズベて印刷してからロール紙を交換して宛名ラベルをすべて印刷してました。
で、2台体制になってからは、商品ラベルを印刷して宛名ラベルも同時に印刷。これってすごく楽で効率もアップ!2台目導入してよかった~と思える瞬間でございます。
あ、パソコンのアプリは同じっていうか1つで、ラベルごとにQL-800-1かQL-800-2を設定して印刷してます。1度設定すれば次からはそれぞれ別に印刷できるので、プリンターを切り替える手間も省けます。
宛名用と商品用ラベル。使うロール紙が違うなら、やっぱり専用にプリンターがあったほうが楽だし効率もいい。1万5千円を躊躇してましたが、やっぱり導入してよかったです(^o^)v
ということで本日は、ラベルプリンター「ブラザー QL-800」、2台目を導入しました!っていうお話でしたw
この記事が、皆様のお役に立てば幸いです。
でわ!
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