サブスクリプション(略して「サブスク」)とは…
物を買い取るのではなく、利用料を支払うことにより一定期間サービスを受け取ることができるビジネスモデル。
かんたん言えば、「〇〇円で、1ヶ月雑誌が読みホーダイ」的な感じのサービスです。
つい最近でも、「一定の金額を払うと、1ヶ月間缶ジュースが飲みホーダイ」っていうサービスがありましたよね。
実際は「飲みホーダイ」っていうか、「1日1本貰える」感じのようですが。
ある意味、居酒屋さんの「飲みホーダイ」もサブスクと言えないこともないですかねw
でね?
皆さん色んな「サブスク」利用されていると思いますが、ダブってるサービスに加入してません?
便利そうだから、あれもこれも契約!してると、お金が勿体ないですよ。
ということで、ワタシも自分が利用している「サブスク」を整理してみたので、ご紹介したいと思います。
まずは音楽系から!
音楽系で言えば、
- dヒッツ(月額300円・500円)
- アマゾン プライムミュージック
この2つを契約しています。
dヒッツは、ドコモ系の「聴き放題」のサービスです。
サービス内では大きく2種類の曲が聴き放題になります。
- 新作(新譜)アルバム
- dヒッツが選曲してまとめた「プログラム」
ココまでは300円も500円コースも共通。
で、違いは500円コースだと「マイアルバム」が作れること。
毎月10曲っていう枠はありますが、気に入った曲を「自分のアルバム」に入れて、いつでも聴くことができるんですね。
300円コースはマイアルバム機能はないので、上の2つ「アルバム」か「プログラム」が聴けるだけです。
私は当初500円コースで契約していたのですが、主な目的がBGMだから「プログラム」が聴ければいいかなって。
300円コースに切り替えました。
※200円の節約でございますw
アマゾンのプライムミュージックは、プライム会員なら無料で付帯してくる「音楽聴き放題」のサービス。
洋楽系が多いかな?邦楽の新譜は、dヒッツに比べて少ない気がします。
こちらもワタシ的には「プログラム」をBGMで流す程度なので、たまに使ってます。
ワタシ的には、やっぱりdヒッツがメインですね。
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