先日導入したブラザーのラベルプリンター QL-800を、商品管理に使っています。
商品の在庫管理に使おうと思っているのですが、そこまで規模が大きくなく。
売れた商品を発送するときに、商品名+管理コード(バーコード)を印刷して貼り付けています。
バーコードで商品管理!
導入されている企業なども多く、主に在庫管理とかで使われてますよね。
ワタシとしても、将来的には規模を拡大したい!
いわゆる「先行投資」で、QL-800を導入しました。
でね?
いざバーコードを印刷してみると…線が滲んじゃって、印刷できてもバーコードリーダーで読み取れなかったり・読み取りにくかったり…
※ちなみに、バーコードリーダーの記事はこちらw
商品管理に使っている幅39x長さ48mmのタックシール。
※DK-1220 食品表示ラベル紙を使っています。
各タックシールは、上の写真では「左から右」です。
左のシールのバーコード、滲んでますよね~
これでもバーコードリーダーで読めはするけど、ぜんぜんキレイじゃないですよね。
でも右のタックシールのバーコードは、キレイに印刷されています。
そうなんです!
バーコードの方向がキモ!なんですね。