動画を撮って、編集して…
作った動画って、皆さんに観てもらいたいですよね。
グーグルが提供している「動画共有サイト YouTube(ユーチューブ)」ご存知ですよね。
作った動画を皆さんに観てもらおうと思えば、一番に思いつくサイトがYouTubeだと思います。
■動画を観てもらうために必要な物「サムネイル」
YouTubeのサイトを開くと、動画が並んでますよね。
で、並んでいる動画たち、動画を観なくてもどんな動画か分かるような、タイトルとか説明書き(画像)が付いてる物も多く。
とても分かりやすく、「観てみようかな?」って思っちゃいますよね。
「サムネイル」って呼ばれる画像なんですが、動画1つの対して独自にサムネイルを1つ登録できるんです。
■サムネイルってどうやって作るの?
簡単に言えば、「文字入れができる画像編集ソフト」で作ります。
- サムネイルのベースとなる画像を選んで
- 内容がわかる「タイトル」や「キャッチフレーズ」を入れる。
これだけです。
ベース画像ですが、私はJPEGの画像を使っています。
サムネイルは最大2MBの制限があるので、制限を超えないように注意してくださいね。
■オススメは「PhotoScape」
Windowsなら「Paintソフト」や「ワードやエクセル」でも作ろうと思えば作れるかな?
私はWindows版のフリーソフト(寄付歓迎)「PhotoScape」を使っています。
ソフト自体はかなり高機能!
機能てんこ盛りなのですが、私は「サムネイル」作成だけに使ってます。
文字入れが簡単だし、後で大きさとか角度なども変えられます。
で、操作も難しくなく、直感的に使えるんですよね~
フリーソフトダウンロードサイト「ベクター」でダウンロードできますので、興味のある方はダウンロードしてみてください。
※参考リンク
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